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1月30日の記事
2012年01月30日
ただ通り過ぎるばかりで。
たまには足を止めてみる
そんな余裕がほしいものだな
と思う。
藤本にて
望岳銘香
2011年12月22日
思ってもいなかった経験が出来ることが有り
つい道を外れてしまう。
今日もそんな日である。
春になったらまた来たい。
松元あたりにて
ジャージーのポケットに忍ばせて
2011年10月27日
ペダルを回して行き着いた先松元ダムにて
写真の物が目に入る。
手にとって表紙に目をやると
「ぐるっと かごしまスタンプラリー」
とある。
鹿児島市を九つのエリアに分けて
各エリアないにあるラリーポイントを巡り
台紙にスタンプしてゆくという物。
トレーニングがてらまわってみることにする。
今日は松元エリアの松元ダムと
郡山エリアの花尾神社へ。
花尾神社にて
ブログジャッッック!!
2011年09月02日
初めましての方には初めまして！
すでにご存じの方はお久しぶりです(｀・ω・´)
6代目更新者のK山です！
久々にブログに乱入失礼致します！
つい昨日からちょうど鹿児島に来てまして、昨日茶輪子にお邪魔してきました。
残念ながら山さんは今、北海道に行っていらっしゃるようでお会いできませんでしたが、奥さんとお客様方と歓談させて頂きましたヾ(=^▽^=)ノ
聞いた話によると、山さんは3日に飛行機で関空経由で鹿児島に帰ってくるそうです。
なのですが、なんか台風さんが3日の6時に関空付近を通過されるみたいなので大丈夫なんですかねぇ……(-ロ-;)
無事に戻ってこられるとよかとですが……。
そういえば、今自分、遅めの朝食で納豆ごはんを前に携帯電話からこの文章を作っているところなので、そろそろご飯を食べる作業に戻りたいので、これにて失礼します！
6代目更新者 K山
8月28日の記事
2011年08月28日
帰って来たのだと思う。
帰る場所が有る事は悪い事ではない。
自分はそういう存在に成れるだろうか、
そういう場所をつくれるだろうか。
道は長いそしてきっと険しい。
そんな事を思い深く息をした。
坂之上の上にて撮影
ひぐらしがきこえる
2011年07月26日
道ゆく先は
もやがかかっている。
道を抜けると
街が見える。
街灯が幹線道路を照らしている。
もうすぐ日が暮れる
寺山にて
とりあえずペダルを踏もう
2011年07月14日
流れる水は自在に姿を変えてゆく
己の本質はそのままに。
自分はどうであろうか。
自分という本質が普遍であるべきと
固執するのもよくないのかもしれない。
意識して時に無意識に、かな
入来峠はずれにて
奮発！
2010年12月21日
急遽借りてから二月余り、
年の瀬も押し迫りそろそろ返却せねばと思い立ち
クランクセットを換えてみる。
清水の舞台とまではいかないけれど
かなりおもいきって高価なものを選択。
重量差は99gram。
小判か真珠に為らぬ様にせねばと思う次第であった。
茶輪子にて
冬の八重山でアイスを食べるの図
2010年12月19日
朝日がまぶしい冬の八重山で
白い息に寒さを感じ
食べるアイスキャンディーは
意外な程おいしく
新しい発見であった。
朝練途中、八重山にて撮影
思うだけか
2010年12月11日
体がなまっていないか心配であるが、
心配したとてせんないことである。
やるだけやるさぁ。
力の限り。
と小さくこころに思ってみる。
伊集院近郊にて
室内自転車競技
2010年11月29日
UCI Indoor Cycling World Championships。
丁度サイクルサッカーの日本戦を放送していた。
どうやらBグループで日本チームは2位になった模様、
表彰台のふたりはうれしそうだ。
次の番組、サイクルフィギュアとの合間には
鹿児島市の宣伝ビデオが流れていた。
そういえば来年は鹿児島アリーナで
インドアサイクルの国際大会があるんだったなと思い出し合点がいく。
しかし画面に映る会場は
とてもいい雰囲気である。
老若男女とわず、夫婦、友人、親子恋人どうし。
来年の鹿児島大会の観覧席はどうだろうか。
光陰矢の如し
2010年11月17日
半袖半ズボンでトレーニングに出ていたのに、
すっかり寒く
アームウォーマー・レッグウォーマーが
手離せない季節になり、
日の過ぎる速さを思ってみる。
一面の白い花を目の端に、
走って居たのはついこの間の様だけれど
刈り取られたそばが
過ぎた時を思わせる。
無為に過ごしたのか
それとも
夢中の内に過ぎた時かと。
神殿あたりにて撮影
今日の補給食（１）
2010年11月13日
ツール・ド・南さつま参加後
2010年09月23日
いただいた後再出発
最初の登りで先頭から遅れてしまうも
第二集団はなんとかゴールの南さつま市役所が
近くなった所で先頭集団に追いつく。
エリート選手の様に両手を挙げてゴール。
ふぅ疲れた。
ゴール地点の南さつま市役所でも
お弁当と飲み物そして記念タオル
更に抽選会をやっていたので
テャッとくじをひくと地元坊津の塩をいただく。
いい いいとってもいいツール・ド・南さつま
沿道からの声援
休憩地点でのおもてなし
コース案内をしていただいた方々
その他にも大勢の方にお世話になりました。
感謝感謝。
南さつま市役所のにて撮影
ツール・ド・南さつま参加中
2010年09月23日
おいしいおいしい補給食が振る舞われます。
感謝感激。
後浜にて
ツール・ド・南さつま参加中
2010年09月23日
なんとか先頭集団で到着の模様
後浜にて
ツール・ド・南さつま参加中
2010年09月23日
地元の方々手作りの美味しいぼたもち
小原集会施設にて
妙なる調べを聞きながら
2010年09月20日
帰路につく。
朝方レース会場へ向かう時には
暗闇に隠されていた空間が
眼前に広がる。
火砕流台地
遥か昔 火山の荒々しい息吹きによって形づくられた台地は
長い年月により穏やかな表情を見せている。
秋の陽に照らされた景色が
レースによる興奮状態を穏やかに鎮めてくれる。
そして車中で奏でられる調べが
長い遠征も楽しいものに変えてくれる。
レースも精進を重ねれば
辛い中にも楽しさを見い出せるようになるだろうか。
久住高原あたりにて撮影
雨止みを待ちながら。
2010年08月18日
休むよい口実となる。
しかし二日も続くと
三日目には、
「雨が降っていると涼しくていいやね。」
などとトレーニングに出る
口実となる。
しかし、
雷が鳴るとトレーニングは
中断を余儀なくされる。
雨にうたれるのはともかく
雷にはうたれたくない。
という訳で公園のあづまやで
雨宿り。
郡山にて
追加写真
2010年07月19日
追加の画像を添えて訂正。
